初代ファミコンが好き

『マリオブラザーズ』ファミコン初期の金字塔【思い出】

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 ファミコン最初期のヒット作品で、マリオシリーズの第一作目。約163万本を売り上げています。ファミコンの普及を後押ししたのは間違いない。また、マリオの弟ルイージが2Pで初登場しています。

 タイトルが「マリオブラザーズ」なので、マリオは苗字でないとおかしくなる。では、マリオの名前は何だろうか。「マリオ・マリオ」が本名らしい。ルイージは「ルイージ・マリオ」です。苗字は後付けされた感は否めませんが。

  アーケード版のリリースが1983年7月14日。ファミコン版のリリースが1983年9月9日。ファミコン移植版がたった2か月後にリリースされているので、アーケードとファミコンの両方で発売することは当初から決まっていたのかもしれない。 

 

基本情報

発売日:1983年9月9日

発売元:任天堂

ジャンル:アクション

発売時価格:3,800円 

 

基本操作など

  • 十字ボタンの左 ⇒ 左移動
  • 十字ボタンの右 ⇒ 右移動
  • Aボタン ⇒ ジャンプ

 操作方法は単純ながらも、細かい操作が可能です。全速力でジャンプしたり、ほんの少しだけ移動するジャンプができたりと、腕前を試されます。

 ルールは、敵を床の下からジャンプで突き上げてひっくり返し、ひっくり返っている間に蹴飛ばす。しばらく時間が経つと、ひっくり返った敵は移動スピードをアップさせて復活する。全ての敵を倒すとステージクリアです。

 カメのほかに、二回突き上げないとひっくり返らないカニや宙を舞うハエがいます。また、床を凍らせる敵もいます。凍ると滑って止まりにくくなり、操作性が落ちます。

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二人プレイ

 二人同時プレイが、マリオブラザーズの人気のあった理由です。 コントローラーが二つあるファミコンだからこそです。

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  二人プレイは協力して敵を倒しステージをクリアしていくだけでなく、敵対することもできます。どちらかと言えば、敵対する方が面白かった。相手をした方突き上げて敵に突っ込ませたり、ひっくり返った敵をけ飛ばす瞬間に、敵を突き上げ復活させたり。

 邪魔の仕方はいくらでもあります。性格が表れるといってもいいかも。1ステージもクリアできないくらいの敵対があります。

 

感想

 ファミコンを買う人の多くがマリオブラザーズを買っていたような気がします。マリオブラザーズのいいところは、先ほど言ったように同時プレイです。友達が遊んでいる間、待つ必要がない。一緒に遊び続けることができます。

 ステージをクリアし続けるエンドレスなゲームの上に、単純と言えば単純なゲームです。それでもひたすら遊び続けた魅力があったのです。

 タイトル画面も「MARIO BROTHERS」でなく「MARIO BROS.」と書いているところが洒落ていると思った。 

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