初代ファミコンが好き

『ドラゴンクエスト』人気シリーズの記念碑的存在【思い出】

f:id:dokusho-suki:20200105085726p:plain  ロールプレイングゲーム(RPG)というジャンルを広めたゲームです。パソコンゲームでは「ハイドライド」「ザナドゥ」「ウィザードリィ」と言ったRPGはありましたが、パソコンを所有している子供は少ない。子供向けというよりは大人向けのゲームのような印象もあります。

  1986年5月27日発売です。ファミコン本体の発売が1983年7月15日なので、約3年後に本格RPGの登場の登場です。ドラクエ以降、RPGの存在感は強くなり、様々なソフトが発売されることになります。

 映画のようなオープニング。クラシックのような重厚な音楽。ストーリー性。ゲームに対するイメージを根底から覆された気がします。 

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基本情報

発売日:1986年5月27日

発売元:エニックス

ジャンル:ロールプレイング

発売時価格:5,500円

 

基本操作など

 コマンドを入力することでストーリーを進めていきます。通常コマンドは、「はなす」「つよさ」「かいだん」「とびら」「じゅもん」「どうぐ」「しらべる」「とる」の8種類です。

 当時は感じませんでしたが、面倒くさい操作が多い。扉のを開ける時も、前に行ってから「とびら」が必要だし、宝箱の中身も「しらべる」ではなく「とる」でないと入手できない。

 キャラクターは全員正面を向いたままで移動する。横も後ろも向かない。なので「はなす」時は、どちらの方向に向かって話すか「はなす」を選んだ後に「ひがし」「にし」「きた」「みなみ」のどれかを選ばなければならない。最近のゲームに慣れてしまうと融通が利かないが、当時は気にならなかったんですが。

 全てひらがななのが容量の問題を物語っています。

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 ゲームの目的は、竜王に攫われた姫を救い出し竜王を倒すことです。城や町にいる人たちに話しかけ情報収集を行い、先へ進んでいきます。モンスターと戦い、経験値とゴールドを入手してレベルを上げ、より強い武器と防具を手に入れていきます。

 

 戦闘時のコマンドは、「たたかう」「にげる」「じゅもん」「どうぐ」の4種類です。1対1の戦闘で交互に行動します。基本的には、主人公が先手ですが、不意打ちだと先手を奪われます。どちらかのヒットポイントが「0」になると戦闘終了です。

 呪文は10種類。数も少ないし、効果が被るのが「ホイミ」と「ギラ」の上級呪文である「ベホイミ」と「ベギラマ」だけなので覚えやすい。

  1. ホイミ
  2. ギラ
  3. ラリホー
  4. マホトーン
  5. レミーラ
  6. ルーラ
  7. リレミト
  8. トヘロス
  9. ベホイミ
  10. ベギラマ

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 ゲームのを終えるときには王様に「復活の呪文」を教えてもらい、メモを取っておく。ゲーム再開時には、復活の呪文を入力することで前回の続きができます。

 復活の呪文を間違っていた時の絶望感は、世界が終わったくらいの衝撃があります。何時間ものプレイ時間を棒に振ることになりますので。

 

感想

 初めて遊んだRPGです。一度始めると何時間でも遊んでいることができました。テレビが一台しかなかったので、なかなか遊び続けることはできませんでしたが。当時は、攻略方法などの情報を入手するのは、ファミコン雑誌(ファミ通)や友達同士の情報交換だけでした。その分、自分の力で攻略していかなければならない楽しさはありました。